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【GAS】LINE BOTで音声メッセージを送信する方法|m4aファイルを送る

【GAS】LINE BOTで音声メッセージを送信する方法|m4aファイルを送る

この記事では、Google Apps Script (GAS) を使って、LINE BOTで「音声メッセージ」を送信する方法を解説します。

音声メッセージを使えば、テキストや画像だけでは伝わりにくいニュアンスや情報をユーザーに届けることができます。

公式ドキュメント:音声メッセージ | LINE Developers

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事前準備

メッセージを送信するには、以下の2つの情報が必要です。

1. チャンネルアクセストークンの取得

LINE Developersコンソールから、利用するBOTのチャンネルアクセストークンを取得してください。詳しい手順は以下の記事で解説しています。

【初心者向け】LINE Messaging APIのアクセストークンを取得する方法を解説
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LINE BOT開発に不可欠なMessaging APIのチャンネルアクセストークンを取得する手順を、実際の画面キャリプチャを交えて詳しく解説します。LINE Developersへの登録からプロバイダー、チャンネル作成、トークン発行までを網羅。

2. ユーザーIDの取得

メッセージの送信先となるLINEユーザーのIDが必要です。取得方法は以下の記事を参考にしてください。

【GAS】LINE BOTでユーザーIDを取得する方法|Webhookで情報を受け取る
【GAS】LINE BOTでユーザーIDを取得する方法|Webhookで情報を受け取る

Google Apps Script(GAS)を使って、LINE BOTと友だちになっているユーザーのIDを取得する方法を解説します。Webhook経由で送信されるイベント情報から、特定のユーザーを識別するための`userId`を抜き出すサンプルコードを紹介します。

GASで音声メッセージを送信するサンプルコード

以下のサンプルコードは、GASで音声メッセージを送信する例です。再生する音声ファイル(m4a)のURLと、その再生時間をミリ秒単位で指定します。

コード内の TOKENDEBUGID は、ご自身の環境に合わせて書き換えてください。

const TOKEN = 'LINEのトークンを指定(取得方法:https://arukayies.com/gas/line_bot/gettoken)';
const DEBUGID = 'LINEのユーザIDを指定(取得方法:https://arukayies.com/gas/line_bot/get-userid)';

//LINEBOTで音声メッセージを送るサンプル
function pushmessage_audio() {
  //音声メッセージを送る
  UrlFetchApp.fetch('https://api.line.me/v2/bot/message/push', {
    'headers': {
      'Content-Type': 'application/json',
      'Authorization': 'Bearer ' + TOKEN, //LINEのトークンを指定
    },
    'method': 'POST',
    'payload': JSON.stringify({
      'to': DEBUGID, //LINEのユーザIDを指定
      'messages': [{
        'type': 'audio',
        'originalContentUrl': 'https://soundeffect-lab.info/sound/battle/mp3/sword-slash1.mp3',//音声:効果音ラボ
        'duration': 60000 // 音声ファイルの長さ(ミリ秒)
      }],
      'notificationDisabled': false // trueだとユーザーに通知されない
    }),
  });
}
  • originalContentUrl: 再生する音声ファイル(m4a形式)のURL(HTTPS)を指定します。
  • duration: 音声ファイルの再生時間(ミリ秒)を指定します。

送信結果

上記のGAS関数 pushmessage_audio を実行すると、指定したユーザーに音声メッセージが送信されます。

音声メッセージ受信画面

ユーザーはトーク画面上で音声を再生できます。


*音声素材:[効果音ラボ](https://soundeffect-lab.info/)*

まとめ

今回は、GASを利用してLINE BOTから音声メッセージを送信する方法を紹介しました。音声コンテンツを配信したい場合に、ぜひご活用ください。

その他のメッセージタイプやアクションについては、以下の記事で紹介しています。

【LINE BOT】GASで使える7種類のアクションオブジェクトまとめと比較
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LINE BOT開発で必須のアクションオブジェクト7種類(ポストバック、メッセージ、URI、日時選択、カメラ、カメラロール、位置情報)の機能と使い方をGoogle Apps Script (GAS) のサンプルを交えて徹底解説。それぞれの違いや最適な使い分けがわかります。

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