LINE BOTを作成する機会が増えきた「くら」です!
LINE公式ドキュメントを参考にGASを使って各APIを試してみました。
今回はユーザーが受け取ったメッセージに対して、
Botが実行できるアクションオブジェクトをそれぞれ試してみたので
その中の「カメラアクション」を紹介します。
カメラアクションについてのドキュメントはこちらを参照してください。
事前準備
LINE Developersでトークンを取得してください。
LINEの送信先IDの調べ方はこの手順で確認できます。
GASのスクリプトプロパティの追加手順は過去の記事で紹介しています。
手順7〜からが該当手順です。
『カメラアクション』を送るサンプルコード
『カメラアクション』を送った結果
画像を送ったレスポンスに含まれる“image”,”id”で
画像データを取得することができます。
詳しくはこちらを参照してください。
その他のアクションについては別記事で紹介しています。
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