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GASでスプレッドシートにオートフィルを設定する

GASでスプレッドシートにオートフィルを設定するGAS
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くら
くら

GASでスプレッドシートにオートフィルを設定する方法を紹介します!

こんな人にむけた記事です。
  • GASを使って、スプレッドシートにオートフィルを設定したい人
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オートフィルを設定する:autoFill(destination, series) 

元となるデータを指定し、指定範囲にオートフィルを設定します。

パラメータ

名前タイプ説明
destinationRangeセルの範囲
seriesAutoFillSeriesDEFAULT:値が範囲内で増えます
ALTERNATE:値が範囲内でコピーされます

戻り値

なし

オートフィルを設定する(DEFAULT)

function myFunction() {
  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  const sheet = ss.getSheets()[0];
  
  // 元となるデータがある範囲
  const sourceRange = sheet.getRange("A1:A4");
  // オートフィルを反映させたい範囲
  const destination = sheet.getRange("A1:A20");
  
  sourceRange.autoFill(destination, SpreadsheetApp.AutoFillSeries.DEFAULT_SERIES);
}

このような状態から

autoFill() - 実行前1
実行前

サンプルコードを実行すると、

autoFill() - 実行後1
実行後

オートフィルを設定する(ALTERNATE)

function myFunction() {
  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  const sheet = ss.getSheets()[0];
  
  // 元となるデータがある範囲
  const sourceRange = sheet.getRange("A1:A4");
  // オートフィルを反映させたい範囲
  const destination = sheet.getRange("A1:A20");
  
  sourceRange.autoFill(destination, SpreadsheetApp.AutoFillSeries.ALTERNATE_SERIES);
}

このような状態から

autoFill() - 実行前2
実行前

サンプルコードを実行すると、

autoFill() - 実行後2
実行後

公式ドキュメント:Range > autoFill(destination, series) 

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隣接セルに基づいてオートフィルを設定する:autoFillToNeighbor(series)

元となるデータを指定し、隣接セルに基づいてオートフィルを設定します。

パラメータ

名前タイプ説明
seriesAutoFillSeriesDEFAULT:値が範囲内で増えます
ALTERNATE:値が範囲内でコピーされます

戻り値

なし

隣接セルに基づいてオートフィルを設定する(DEFAULT)

function myFunction() {
  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  const sheet = ss.getSheets()[0];
  
  // 前提:A1:A20には一連の値を入力
  // 元となるデータがある範囲
  const sourceRange = sheet.getRange("B1:B4");
  
  sourceRange.autoFillToNeighbor(SpreadsheetApp.AutoFillSeries.DEFAULT_SERIES);
}

このような状態から

autoFill() - 実行前3
実行前

サンプルコードを実行すると、

autoFill() - 実行後3
実行後

隣接セルに基づいてオートフィルを設定する(ALTERNATE)

function myFunction() {
  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  const sheet = ss.getSheets()[0];
  
  // 前提:A1:A20には一連の値を入力
  // 元となるデータがある範囲
  const sourceRange = sheet.getRange("B1:B4");
  
  sourceRange.autoFillToNeighbor(SpreadsheetApp.AutoFillSeries.ALTERNATE_SERIES);
}

このような状態から

autoFill() - 実行前4
実行前

サンプルコードを実行すると、

autoFill() - 実行後4
実行後

公式ドキュメント:Range > autoFillToNeighbor(series)

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まとめ

くら
くら

スプレッドシートでオートフィルを設定する方法でした!

連続データを簡単に入力させるのに使えそうですね!

autoFill()の使いみち
  • for文とかで繰り返し入力させてしまいそうだけど、これを使うと呼び出すメソッドが節約できていいですね!

コメント

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