タイ・スワンナプーム空港での乗り継ぎ時間、あなたはどのように過ごしますか?
この記事では、ヨーロッパ新婚旅行の帰路で実際に体験した「タイ・スワンナプーム空港での8時間トランジットの過ごし方」を詳しくご紹介します。長時間のフライトで疲れた体を癒すタイマッサージ、お得に利用できる空港ラウンジの裏技、そして最後のショッピングまで、乗り継ぎ時間を有意義に活用するヒントが満載です。
前回の「パリ観光編」では、エッフェル塔やカスクート巡りの様子を紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。
100万円の予算で巡る個人手配パリ新婚旅行!2泊3日のモデルコース、シャルル・ド・ゴール空港からの移動(RER B線)、Navigoカード活用術、治安情報、おすすめグルメ(カスクート、ビストロ)を徹底解説。ヴェルサイユ宮殿・ルーブル美術館の回り方も紹介。
それでは、スワンナプーム空港内で充実したトランジット8時間を過ごすための記録を始めます!タイマッサージとラウンジ利用、そしてショッピングで、あっという間に時間が過ぎました。
パリからスワンナプーム空港へ:タイ国際航空での快適な空の旅

タイ国際航空の機内食
今回の旅で2度目の長時間フライト、パリからの出発です。

タイ国際航空の機内

機内で提供されたフランス発の機内食
フランスを出発して約1時間で最初の機内食が運ばれてきました。タイ発の便と比べて、よりヨーロッパらしい洗練された料理に感じられました。夫婦で別々のメニューを頼んだので、両方の味を堪能できて大満足です。
機内では映画を観たり、数時間ごとに仮眠をとったりして過ごしました。

機内で提供された軽食

2度目の機内食
1回目の機内食から約4時間後には軽食のサンドウィッチが、さらに3時間後には2回目の機内食が配られました。
長時間座ったまま食べるだけのフライトは、ある意味でなかなかの修行だと感じましたね。

飛行機から見たタイ上空

タイ上空の夕焼け
機内食を終えてしばらくすると、窓の外にはタイの景色が広がってきました。残念ながら天気は雨でしたが、今回は空港内での滞在だったので特に影響はありませんでした。

スワンナプーム空港に到着した機体
0〜1.5時間:スムーズな乗り継ぎのために!スワンナプーム空港の保安検査と移動

スワンナプーム空港の案内板
パリからのフライトは定刻より約30分遅れてタイに到着。ここからスワンナプーム空港内でのトランジットが始まります。
到着したサテライトターミナルからメインターミナルへは、**自動運転のシャトルトレイン「Automative People Mover(APM)」**で移動します。日本の国際協力機構(JICA)の協力で建設されたというAPMは、日本の技術が海外で活躍していることを実感させられます。
飛行機の遅延、シャトルトレインへの移動、そして保安検査の混雑が重なり、メインターミナルに到着するまでに約1.5時間かかりました。国際線の乗り継ぎでは、時間に余裕を持ったスケジュールを組むことが何よりも大切だと痛感しました。
道中では、出発が間近に迫っている乗客への呼び出しアナウンスが頻繁に流れており、乗り継ぎ時間の重要性を改めて感じました。
1.5〜3時間:旅の疲れを癒す!スワンナプーム空港内「PRO A MASSAGE」でのタイマッサージ体験

PRO A MASSAGEの入り口
ヨーロッパ旅行中はたくさん歩いたため、事前に調べておいた空港内のタイマッサージ店「PRO A MASSAGE」へと直行しました。
足を重点的にほぐしてくれる1時間のコース(料金は1050バーツとやや割高)を選択。もうどこにも移動したくないほどの疲労感だったので、料金は気にせず癒しを優先しました。
支払いを済ませると、リクライニングチェアが並ぶ落ち着いた部屋へ案内されます。他のお客さんは1人だけで、すぐに担当の施術者が来てマッサージが始まりました。
初めてのタイマッサージでしたが、想像していた通り力強く(私にはちょうど良い強さでした!)、足だけでなく首や肩まで全身を丁寧に施術してもらいました。最後には「ボキボキ」と音が鳴るようなマッサージも体験し、体がスッキリ軽くなるのを感じました。
施術後、感謝の気持ちを込めてチップ100バーツを渡しましたが、「アナタ カタイカラ ワンモア」と追加で100バーツを要求されるハプニングも。自分の凝り具合には自信があったので、これも旅の面白い経験となりました。結果的にチップは合計200バーツとなりましたが、心身ともにリフレッシュできたので満足です。

★★★☆☆ · Massage spa
3〜6時間:【裏技公開】エコノミークラスでも使える!Trip.com特典で空港ラウンジを格安利用

空港ラウンジの軽食

空港ラウンジのドリンクバー
「エコノミークラスだし、クレジットカードの特典もないからラウンジは無理…」と思っていませんか?実は、ある裏技を使えば、私たちのように格安でラウンジを利用できるんです!

Trip.comのラウンジ特典画面
その裏技とは、Trip.comの無料特典を活用すること!この特典のおかげで、1人分のラウンジ料金が無料になりました。さらに、Trip.comで貯まったポイントも利用した結果、最終的に支払ったのはたった2,000円。非常にリーズナブルに快適なラウンジを体験できました。
Trip.com(トリップドットコム)が会員様へ無料で提供する空港VIPラウンジで、美味しい軽食とドリンクを楽しみながら、次のフライトを心待ちにしましょう。この記事では、Trip.comの空港VIPラウンジ無料利用特典の付与条件や利用方法について解説します。
エコノミークラスでも空港ラウンジを利用するなら、Trip.comの無料特典が断然おすすめです!

ラウンジ内の様子

ラウンジで提供されたタイ米チャーハン
ラウンジでは、サンドウィッチやタイ米のチャーハンなどの軽食が用意されており、久しぶりに食べるお米の美味しさに感動!タイビールを片手に、約2時間弱ほど仮眠をとってリフレッシュできました。
6〜7時間:搭乗前の最終チェック!スワンナプーム空港内でのお土産ショッピング
リフレッシュ後は、搭乗までの残り時間で空港内を散策し、最後のお土産ショッピングを楽しみました。
7〜8時間:タイ国際航空で羽田へ帰国!最新機材での快適フライト

タイ国際航空の最新機材

機内の様子
いよいよタイともお別れ。今回の旅で4度目の搭乗となるタイ国際航空ですが、この便が最も新しい機体だったようです。
液晶モニターのタッチパネルの反応も非常に良く、機内もピカピカで快適なフライトを期待させます。

タイ発の機内食

機内食のメニュー
出発から約3時間後には機内食が運ばれてきました。
今回は焼きそばとカツ丼のようなものを夫婦でチョイス。タイ発の便ということもあり、アジアらしい味付けでどちらもとても美味しかったです。

食後のどら焼き
日本到着の約1時間前には、デザートとしてどら焼きが配られました。
他の国際線をあまり利用したことがないので比較はできませんが、タイ国際航空は価格も抑えられ、機内食も美味しかったので、今回の選択は正解だったと感じています。
個人手配の旅行準備や航空券の賢い予約方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
海外旅行初心者の夫婦でも安心!予算100万円で叶えるヨーロッパ新婚旅行の個人手配・事前準備を徹底解説。eSIM、持ち物リスト、航空券・ホテル予約、海外旅行保険、クレジットカード通知まで、スムーズな旅行計画をサポートする手順と役立つサービスをすべてご紹介します。
ポイント:飛行機のチケットは直行便よりも乗り継ぎ便が費用を抑えられます!
まとめ:スワンナプーム空港トランジットを最大限に活用するポイント
長年の夢だったコロナ禍を経ての新婚旅行をようやく達成できました。詰め込み型の旅行でしたが、多くの貴重な経験ができ、次の海外旅行へのハードルが大きく下がったと感じています。
物価の高いヨーロッパ2人旅でしたが、個人手配や現地の公共交通機関を賢く利用することで、コストを効果的に削減できたと思います。
最後に、ヨーロッパ新婚旅行10日間でかかった費用全体の詳細については、こちらの記事でまとめています。
ロンドン、ブダペスト、パリを巡る10日間のヨーロッパ新婚旅行。総額100万円の内訳(航空券、ホテル、食費、交通費、観光費)を徹底解説。個人手配での費用節約術やリアルな体験談を紹介します。
また、行きに8時間かけてタイ観光を楽しんだ際の様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
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