こんにちは!
この記事を見ていただいている方、ご興味を持っていただいた方、ありがとうございます。
タイトルの通りヨーロッパへ新婚旅行に行きました。
ここまでヨーロッパ新婚旅行(ロンドン、ブダペスト、パリ)シリーズをお伝えしてきました。
今回はそのまとめ記事になります!
旅行の事前準備やかかった費用の内訳が気になる方はこちらをご覧ください。
それではまとめ編です!
行きのタイ乗り継ぎ
ロンドンまでの飛行機は「タイ国際航空」で向かったため、タイで8時間の乗り継ぎがありました。
初めての乗り継ぎで行く前は不安もありましたが、特にトラブルもなく乗り継ぎ8時間を満喫できました。
タイの電車を乗ったり、街中の独特の匂いとかアジアを感じれましたね。
タイの三大寺院に数えられるワット・アルンは川を挟んで遠目に眺めて、ワット・ポーだけは参拝しました。
ロンドン
いよいよヨーロッパ1カ国目「ロンドン」です。夜21時着だったので、ホテルは空港直結を利用しました。
翌日からは観光するため、ロンドン市内を回りました。高速鉄道や地下鉄、そして2階建てバスも乗れて満喫できました。
ナショナルギャラリー・大英博物館と有名どころを周り、ロンドンのパブでビールも飲めました。
ブダベスト
この旅メインの「ブダベスト」です。
ホテルは少し奮発してドナウ川からライトアップされた国会議事堂が見えるホテルを予約しました。
ホテルからの眺望は最高で、部屋で飲むワインが思い出に残っています。
ブダベスト市内は雰囲気抜群の建造物だらけで、歩いてるだけで楽しかったです。セーチェニ温泉はすべての湯船に入る時間がなかったので、リベンジしたいですね。
フォアグラが濃厚で赤ワインにとても合って美味かったのが思い出です。
パリ
ヨーロッパー3カ国目最後は「パリ」です。
時期的にはオリンピック、パラリンピックが終わった後だったので、所々にオリンピックマークを見かけました。
気になる治安面も、周りに警戒しておく・21時ぐらいにはホテルに帰るぐらいで大丈夫かなという感じでした。
これまでのヨーロッパすべてで言えますが、どこも食事は美味しくすべて満足でした。
特にパリではサンドウィッチ(カスクート)が美味しく、旅行中は何度も食べてました。
帰りのタイ乗り継ぎ
帰りの乗り継ぎも同じくタイで8時間待機する必要がありました。
これまでの旅行で歩きすぎたので、タイマッサージ受けたのとラウンジでリフレッシュできたのが良かったですね。
最後までトラブルもなく日本へ帰ることができました。
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