住宅ローンで中古戸建を買ったときの総費用をすべて公開

住宅ローンで中古戸建を買ったときの総費用をすべて公開
くら
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お家買いました。およそ 築45年

販売価格は 1,280万円 

購入した物件の詳細はYouTubeに上げてます。

これからDIY動画をアップしていく予定なので、気になる人は チャンネル登録 宜しくおねがいします。

くら
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ここでは実際に物件が引き渡されるまでに掛かった費用を すべて公開 します。

物件購入の参考になればうれしいです。

くら
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諸費用だけ先に言ってしまうと、

物件引き渡しまでに支払った諸費用は 115万4,752円 でした。

どのタイミングでいくら必要 か共有していきます。

物件の内見を行う

賃貸の時と変わらず、気になる物件を探して不動産の人に見せてもらいます。

僕は3件の内見を行いました。

土地のみ(古民家あり) という区分で探すと掘り出し物件が見つかります。

購入の申込を行う

内見した当日に購入の申込を行いました。

特に必要なものはなく、購入希望価格を記載して提出しました。

希望価格なので、ここはどんな価格を記載して問題ないそうですが

極端に価格を下げると別な希望者を優先されたり、売主から承諾もおりません。

3件目の内見をした瞬間に可能性を感じた僕はむしろこの販売価格は安いと思い、

購入希望価格には販売価格の 1,280万 を記載しました。

住宅ローンの仮審査を行う(不動産指定の銀行)

売買契約に先立って買主の支払い能力を確かめるために、住宅ローンの仮審査を行いました。

支払い能力を確かめるための仮審査なので、どの銀行でも問題 ないです。

この時は不動産会社指定の銀行で仮審査を行いましたが、実際に借りたのは

住信SBIネット銀行 です。

売買契約を結ぶ

ここで初めて売主さんと対面しました。また最初の支払いが発生するタイミングでもあります。

内訳は 手付金売買契約書に貼る印紙代 です。

手付金は物件販売価格の一部を先に払います。僕は 50万円 を支払いました。

印紙代は1万円 でした。

売買契約で支払った内訳です。

項目金額説明
手付金50万円物件販売価格の一部を先に支払う。
印紙代1万円売買契約書に貼るための印紙代
売買契約で支払った内訳

住宅ローンの仮審査を行う(住信SBIネット銀行)

メインで使っていた金利が安いネットのみで申込可能 という理由で住信SBIネット銀行で住宅ローンを申し込みました。

仮審査はこのような流れでした。

  1. Web上で仮審査を申し込む (2021年 1月3日(日))
  2. メールで仮審査終了の連絡が来る (2021年 1月4日(月))
  3. Web上で保険を申し込む(2021年 1月14日(木))
  4. メールで保険の審査結果が来る(2021年 1月15日(金))

仮審査も保険(団信)の結果も 次の日 には結果がきました。

住宅ローンの本審査を行う(住信SBIネット銀行)

仮審査を通過したら、いよいよ本審査です。やることは 書類の記入 資料の準備 です。

資料のコピー料金追加資料のFAX送信料金 がここでは掛かりました。

■提出書類の記入
・ローン借入申込書
・個人情報の取扱いに関する同意書兼表明および確約書

■必要書類の準備①(本人確認書類)
・健康保険証(コピー)
・住民票(原本)

■必要書類の準備②(該当するかたのみに必要な書類)
・諸費用明細または資金計画書

■必要書類の準備③(所得証明関係書類)
・直近1年分の源泉徴収票(コピー)
・直近1年分の住民税決定通知書(原本)

■必要書類の準備④(物件関係書類)
・売買契約書(コピー)
・重要事項説明書(コピー)
・建築確認済証または建築確認通知書(コピー)
・建築確認申請書(コピー)
・間取りがわかる平面図または間取図(コピー)

必要書類の郵送が完了したら、メールにて 「住宅ローン正式審査申込み受付のお知らせ」と連絡が来ます。

住信SBIネット銀行では住宅ローン専用の 手続きサポートアプリ があり、その後のやり取りはすべてアプリで完結することが出来ました。

住信SBIネット銀行では住宅ローンの不明点を アプリで気軽に質問出来る。

今回不足事項があったせいか、審査受付から本審査通過まで 16日 掛かりました

また、アプリ経由で担当者からいくつか質問と追加資料を送ってほしいと問い合わせもあったので共有します。

  • 融資実行予定日
  • 当社に申し込んだ理由
  • 他社申込金融機関
  • 年俸制の場合は収入の安定性確認のため追加で1年分の収入が証明出来る書類の提出
  • 勤務先と購入物件が遠距離のため、購入される動機

耐震調査の立ち会い

住宅ローン控除に必要な 耐震基準適合証明書 を取得するため、物件の調査を行いました。

建築士の方といろいろ話が出来たので、調査に立ち会うことを オススメします。

結果として、ひび割れ補修のみで、証明書を取得することが出来ました。費用は約 10万円 です。

建築証明証 or 建築図面 があると調査することができます。この書類が 重要 です。

築45年の物件でも 軽量鉄骨造 だと耐震証明書が取得できる。

住宅ローン減税を申請すると10年で 100万 前後は控除される見込みです。

耐震証明書取得で支払った内訳です。

項目金額説明
耐震調査費用0円不動産会社側負担でした。
補修工事38,500円モルタルでひび割れ補修のみ行いました。
耐震証明書取得代7万円住宅ローン控除を申請するのに必要
耐震証明書取得で支払った内訳

融資実行日・登記手続き

いよいよ融資実行日です。やることは 振込実行振込確認 です。登記手続きは押印とかしますが、特にやることはありませんでした。

ネット銀行なので、当日はノートPCを司法事務所に持ち込み対応しました。登記手続き等が終わると、ネット銀行指定の司法書士が銀行に融資実行の連絡をします。

20分ぐらい で融資の実行と売主への振込が 同時に行われました。

(自分で8桁万も振込するのかな。ってちょっとドキドキしてました。 笑)

1,300万円 の借入を行い、自分の口座に振り込まれるのは、銀行側の手数料が差し引かれた金額が振り込まれます。

口座に振り込まれる金額 = 1,300万円 [ 融資金額 ] - 28万6,000円 [ 事務取扱手数料 ]

融資されると 1,271万4,000円 が振り込まれました。

物件の支払いは事前に売主の口座情報と支払い金額を登録しており、融資実行タイミングになると 融資と同時に振込 も行われました。

物件の残金と固定資産税と不動産会社へ仲介手数料を支払いました。

項目金額説明
物件の残金1,230万円手付金で50万円払ってるのでこの金額。
固定資産税27,975円物件引き渡し日以降の固定資産税分。
不動産会社の仲介手数料45万円
物件の残金と固定資産税と不動産会社へ仲介手数料

登記手続きの費用

およそ 所有権移転登記代 20万抵当権設定登記代 8万 になります。

所有権移転と抵当権設定で 2名の司法書士 を調整してもらいましたが、

銀行側指定の司法書士1名で所有権移転と抵当権設定を行っていたら、費用を抑えられる 可能性があります。ここだけはちょっと失敗したなーと思いました。

所有権移転登記代の内訳です。計 193,872円 です。

項目金額
所有権移転(売買立会)127,500円 + 51,040円(報酬額)
登録免許税軽減証明証1,300円 + 5,000円(報酬額)
登記事項証明書オンライン1,668円 + 1,600円(報酬額)
消費税5,764円
所有権移転登記代の内訳

抵当権設定登記代の内訳です。計 78,405 です。

住宅ローンの諸費用分含めると、所有権移転とほとんど金額は変わりません。

項目金額
抵当権設定13,000円 + 55,000円(報酬額)
登記情報取得費用2,970円
消費税5,500円
抵当権設定登記代の内訳

まとめ

住宅ローンで中古戸建を買ったときの金額をすべてまとめます。

支払ったタイミングは 売買契約時融資実行日 となりました。

1,395万4,752円 支払い、諸費用は 115万4,752円 という結果となりました。

項目金額支払い時期
手付金50万円売買契約時
印紙代1万円売買契約時
耐震証明書取得7万円融資実行日
耐震補修工事費3万8,500円融資実行日
物件の残金1,230万円融資実行日
固定資産税2万7,975円融資実行日
不動産会社の仲介手数料45万円融資実行日
事務取扱手数料(住信SBIネット銀行への諸費用)28万6,000円融資実行日
所有権移転費用19万3,872円融資実行日
抵当権設定費用7万8,405円融資実行日
中古住宅購入時の内訳
くら
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ネットを検索してもなかなか詳細な費用がなかったので、

今回 すべての費用を公開 しました。

誰かの参考になったら嬉しいです。

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