これから水耕栽培を始めたいと考えている方へ。最初のステップは、種を発芽させることです。市販の発芽キットもありますが、実は100均のアイテムを組み合わせるだけで、誰でも簡単に高性能な発芽キットを自作できます。

この記事では、コストを抑えつつ、しっかりと役立つ自作発芽キットの作り方をご紹介します。発芽に必要な環境を整え、植物の成長の第一歩をサポートしましょう。
100均で揃う!発芽キットの材料一覧
ほとんどの材料は100円ショップで手に入ります。
- 製氷皿 ×2個: 種を植えるポットとして利用します。
- 製氷皿が入るサイズのケース ×1個: 製氷皿をまとめて置くための受け皿です。
- 鉢底ネット: 土の流出を防ぎ、通気性を確保します。
- バーミキュライト: 種をまくための土の代わりです。保水性・排水性に優れています。

写真で解説!自作発芽キットの作り方
作業はとても簡単。3ステップで完成です。
ステップ1:製氷皿に水はけ用の穴を開ける
まず、製氷皿の底に水が抜けるための穴を開けます。キリや電動ドリルを使うと簡単です。この穴が根腐れを防ぐ重要なポイントになります。
ステップ2:鉢底ネットをカットして敷く
次に、鉢底ネットを各製氷皿の底のサイズに合わせてハサミでカットし、はめ込みます。これにより、バーミキュライトが穴からこぼれ落ちるのを防ぎます。

ステップ3:バーミキュライトを入れる
最後に、準備した製氷皿にバーミキュライトを入れれば完成です!ふわっと入れるのがコツです。
実際に使ってみた感想
この自作キットを使ってゴーヤの種を発芽させてみました。 見ての通り、しっかりと芽を出してくれています。

この発芽キットのメリット
- コストが安い: ほぼ100均の材料なので、数百円で完成します。
- 拡張性が高い: たくさん育てたい場合は、製氷皿とケースを買い足すだけで簡単に増やせます。
- 管理が楽: ケースに水を溜めておくことで、水やりが楽になります。
まとめ
今回は、100均のアイテムで作る自作発芽キットをご紹介しました。 水耕栽培は初期投資が気になる方もいるかもしれませんが、このように工夫次第で手軽に始めることができます。 ぜひこのキットで、楽しい水耕栽培ライフをスタートさせてみてください!



